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キーエンスに関する四半期レポート(2025年7~9月期)

本レポートは、2025年07月01日から2025年09月30日までの期間における「キーエンス」の主要な話題をまとめた四半期レポートです。分析・記述の一部は AI に基づくもので、数値やデータが不正確な可能性があります。必ず、ご自身の手で詳細な事実関係をご確認ください。

目次

  1. キーエンス子会社イプロス、2026年3月に初の展示会開催を発表
  2. キーエンスとNTTドコモ、Salesforce×AIの営業DX事例を共同発信
  3. キーエンス、1Q増収・純利益微減で市場は失望売り
  4. キーエンス財団、大学4年生の奨学金返還を50%支援
  5. キーエンス、2.7兆円の潤沢資金で株主還元圧力が強まる
  6. キーエンス、近接センサとPLC・サーボの性能を大幅強化
  7. キーエンス、性弱説評価と接待禁止・営業支援強化進む
  8. キーエンス、ES不要と説明会演出で採用選考設計を明確化

キーエンス子会社イプロス、2026年3月に初の展示会開催を発表

キーエンスグループの株式会社イプロスは8月7日、初のリアル展示会「AI/DX 営業・マーケティング展」を2026年3月24〜25日に東京ビッグサイトで開催すると発表した。これによりBtoB向け営業・マーケティング支援分野への本格参入が決定した。同社は会員約180万人のデータベースと独自AI技術を活用し、オンラインとオフラインを組み合わせたリード獲得サービスを展開する方針を示した。 (1, 2, 3)

キーエンスとNTTドコモ、Salesforce×AIの営業DX事例を共同発信

セラクCCCが主催する営業DXセミナー「Go UP SUCCCESS 2025」が8月27日、原宿で開催された。7月28日に参加無料で告知されたこの会
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