住友ファーマと滋賀医大、共同研究講座を設置 神経領域創薬に活用 | 日刊工業新聞 電子版
住友ファーマと滋賀医科大学は14日、神経領域の創薬の共同研究講座「創薬トランスレーショナル研究講座」を設置したと発表した。非ヒト霊長類の脳機能に対する医薬品評価技術プラットフォーム(基盤)を構築して医.....
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住友ファーマ、日本血液学会(JSH)2025における開発中の抗がん剤enzomenib(DSP-5336)に関する最新の臨床データ発表のお知らせ:日経バイオテクONLINE
住友ファーマ株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:木村 徹)は、日本血液学会(JSH: The Japanese Society of Hematology)の2025年年次総会(開催時期:10月10...
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ウゴービでもプロモーション提携 ノボ/住友ファーマ | 日刊薬業 - 医薬品産業の総合情報サイト
ノボ ノルディスク ファーマと住友ファーマは14日、ノボが販売している肥満症治療薬「ウゴービ皮下注」(一般名=セマグルチド〈遺伝子組換え〉)について、国内でプロモーション提携すると発表した。両社は共…...
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